照明がほしいと思い、LED電球と照明を買ってきた!
2つ買ってきた。
1つはスタンドとLED電球。
もう一つはどこでも利用可能な電池タイプのもの。
LED電球は、従来の白熱電球よりも省エネで寿命が長い事から、
一時期LED革命みたいにもてはやされていたが、
遂に自分の所にもこれらの導入が決まった!
従来のものが大雑把に平均10,000時間程度の寿命で、
半年で30%~40%照度が減衰するのに対し、
LEDは40,000時間の寿命と、
照度は300時間ぐらいで10%照度が減衰するものの、
そこから緩やかに減衰していくのが特徴。
そもそもの疑問。
40,000万時間の寿命。
どのくらいだろうか?
24時間つけっぱなしで、
・1666.66時間
・4.56年
1日8時間なら
・13.69年
もつわけだ。
しかも従来のものはフィラメント断線による点灯不良が起こるのに対し、
LEDにはこうした心配がない。
LEDの弱点をあげるなら、価格かな?
それでも、単純な設計寿命を比較しても、寿命対費用効果は安く、
さらに電気代も安い!
まさにLEDは夢の照明!・・・かな^)
今更だけど^^
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