日本が開発中の超伝導用磁石で10万Aの超高電流を達成、核融合炉実現に一歩近づく – GIGAZINE

日本が開発中の超伝導用磁石で10万Aの超高電流を達成、核融合炉実現に一歩近づく - GIGAZINE

日本が開発中の超伝導用磁石で10万Aの超高電流を達成、核融合炉実現に一歩近づく - GIGAZINE

By Paulina Clemente 世界の核融合炉研究をリードする核融合科学研究所が、最先端の高温超伝導導体の製作に成功し、従来の記録を大幅に上回る10万アンペアという超高電流を達成しました。この類を見ない大きさの電流を生み出す、核融合科学研究所・東北大学共同開発の磁性体材料によって、夢の発電所である「核融合炉」の実現に大きく近づくと期待されています。 プレスリリース / 自然科学研究機構 核...

はてなブックマーク - 日本が開発中の超伝導用磁石で10万Aの超高電流を達成、核融合炉実現に一歩近づく - GIGAZINE はてなブックマークに追加

masa-zxmasa-zx

タイトルとURLをコピーしました