システム

初の4ブログ同時開設!

4つのブログを同時開設してみた!
といっても、まだ基本設定を終えたまで。。

まあ、果たして全部が生き残れるかどうか分からんけど、
何事も積極的に仕掛けていきたい!

「WEB」と「NET」、それから「IT」こそ、
自分が情報産業従事者であり、写真撮影や株取引を行う根源でもあるのだから。。

ある意味、自分の存在意義といえばちょっとというか、やっぱだいぶ違うけど^^、
1つの自分の中の根底にある理由なのだから^^)v

別の言い方をしたら、モチベーションの作り方、、とでも言えるだろうか??b

image

スポンサードリンク

小数点までキッチリ正確な年齢を知りたい人のために!

小数点を含めた正確な年齢を知りたい!
そんなあなたの為に作りました^^

その名も「正確な年齢チェッカー」(alpha1)

誕生日から半年を0.5歳でカウントするように、小数点まで年齢を出すことができます。
 ※ただし、まだ精度が微妙に調整が必要ですが・・・

★正確な年齢チェッカー (alpha1)
 
http://details-age.itland.ezic.info/

是非興味の有る方は試してみて下さい^
結果をツイートすることも可能ですよ^^)b

image

スポンサードリンク

まだまだ未熟な管理体系

誰よりも自由にを信条に生きているつもりだが、
なかなかそーはいかない。。

それに、自由を追求すれば追求するほど、
本来求めている自由とは何かが違う。。

自分なのか人間なのかは分からないが、
規律がないと堕落してしまう傾向にある・・・

だから、管理すること、取り分け自己管理はキッチリやってかないといけない。

管理とは若干違うが、記録も大事だと思っている。

過去の出来事は現在に継り、未来を紡ぐものだと信じているから。

自分の中で記録について列挙すると、
ブログ、Googleカレンダーとドキュメント(ドライブ)、ソーシャルメディアサービス、などがある。

それぞれにはそれぞれの長所が有り、
組み合わせが重要だと思っている。

しかし一方で、メインとなるものが必要なんじゃないかと思っている。
それは、どこに記録したかとか、一元的な管理が必要だと考えている。

そしてそれは、Google検索のように少しのワードを入力することで簡単に引っ張ることができる、
大袈裟に言えばユビキタス化が自分の中に必要だと思っている。

もちろんそんなもの生きていく上で必須じゃない。

ケータイやパソコンがなくたって人は生きていける。

だけど、時間・生活を加速している現代人にとってそれはもはや許されない、
単なる逃れることのできない宿痾とも言えるかもしれない・・・

それでも。

情報技術をこよなく愛するものとして、
深くそれを自分のために役立て、そして広くそれを啓蒙していければいいんじゃないかと思っている。

だからこそ。

今の自分のこの管理体系。
もっと成熟させていきたい!

imageimage

imageimage

imageimage

スポンサードリンク

「Wake up On Lan:WOL」体制確率!

デスクトップPCの「Wake up On Lan:WOL」をオンにした!
これのマザーは「ASUS P8Z77-M PRO
PCIEによる電源ON」を有効にして、
NICのMACアドレスをメモってマジックパケットの送れるソフトで起動!

成功したので、これで自分の自宅サーバーから、
自宅のデスクトップに電源入れたいときにできる^

そういえば、ルータ経由でマジックパケット送ることも確か、できなかったかな??

DSCN3380

image

スポンサードリンク

どうもESXiは同時USB利用がうまくいかない?それともPCの問題??

ESXi5.0で仮想化された自宅サーバー。
USBのHDDを2台つないでいるが、同時にコピーとかをすると、
どっちかが途中で切断されたりする。。

ESXi側のソフトウェア的問題?
それともPCのハードウェア的問題??

まあ、今のところそれほど深刻な問題じゃないけど、
ちょっとやはり困ったね~

image

スポンサードリンク

サイト改修:ニュースライブラリー β3版

久々にサイト改修をやった!

ニュースを集めて保存する「ニュースライブラリー」

改修内容は、右に絞り込み検索できるようにした事、
それからついでにはてなブックマークボタン追加。

何ぶん、設計も自分の技術も今より拙い時代のサイトなので、
少々これくらいの事でも手こずった、、というかソースコード見るのもイヤになってきた^^

★ニュースライブラリー
 
http://news-db.m.ezic.info/

image

スポンサードリンク

タイトルとURLをコピーしました