2013-04-21

アメリカの電子書籍事情でおさえておきたい9つのポイント

アメリカの電子書籍事情でおさえておきたい9つのポイント

アメリカの電子書籍事情でおさえておきたい9つのポイント

アスキー新書では電子版の緊急値下げキャンペーンを実施中。その連動企画として『ルポ 電子書籍大国アメリカ』著者でアメリカ在住文芸エージェントの大原ケイさんに、電子書籍の最新情報を解説してもらいました。 この度は拙著『ルポ 電子書籍大国アメリカ』電子版をお買い上げいただき誠にありがとうございます(まだの方はこの機会にぜひどうぞ)。2年ほど前に上梓した本なので、今も日進月歩で変わりつつあるアメリカの電子...

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電子書籍はもっと安くなってもいい気がするが・・・

まだまだとはいえ、電子書籍の市場は確実に成長している!

だが、値段がいかんせん高いと感じる。。

コミックで言えば、大体冊子版よりせいぜい1割安かなくらい程度。

印刷・流通の事を考えれば、もう少し安くする、
もしくはより利用する人には購入するほどディスカウントする、
タイトルをもっともっと増やしていく、、

などなど、普及には環境だけでなく、価格面もどれくらいペーパーに対してディスカウントされてるかがポイントかな?
まあ、素人ユーザーの意見としては^

もっとも、出版文化の異なるアメリカでさえ、
アマゾンが赤字覚悟で安く販売した電子書籍を、出版社が好ましく思ってなかったとか。。

まあ、やはりどこに国に限らず、
既得権益みたいなものが出来上がっているのだから、
当然変化に対して不利益を被る側は抵抗勢力となってしまう。。

まあ、新しい試みには、切磋琢磨と知恵が必要ってことでしょうかね?

話が脱線したが、電子書籍、、安くなってほしい^^)

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